3月26~27日 令和2年度予算案成立、党部会、参議院委員会ほか
写真:参議院本会議。この日は多くの採決がありました。令和2年度予算案成立です。
※参議院
https://www.sangiin.go.jp/japanese/ugoki/r2/200327.html
なお、新型コロナウイルス対策費や経済対策を盛り込んだ補正予算案は今後10日程度で取りまとめられ、国会に提出される見込みです。
先週後半の活動を列記いたします。
刻々と新型コロナウイルス感染の状況が変化する中、活発な議論が展開されている国会そして党です。
26日
●国土交通部会(自民党)
●厚生労働部会・社会保障制度調査会・雇用問題調査合同会議
→どの部会も議論が非常に活発です。
●予算委員会(当番)
→野党の質問は今日も疑問に感じることが多く・・・
●厚生労働委員会
→自民党からは片山さつき先生が質疑。さすが、と思わせられる内容でした。
27日は禁足(国会周辺から離れない)でした。
●データヘルス推進特命委員会 国民視点のデータヘルス基盤整備WG 行政改革推進本部 規制改革チーム 合同会議
→オンライン診療、オンライン服薬指導の状況について。
●国会対策委員会
●厚労省レク(医薬生活衛生局)
→テレビ電話等による服薬指導について。各省横断的に進める必要がある、医療データの活用についても現状を伺うことができました。
●厚労省レク(医政局地域医療計画課)
感染が拡大した時、地域においていかに病床を確保していくか。
●女性局(Web会議)
移動せず集まらず、WEBによる会議となりました。22の都道府県の女性局員が参加されました。
厚生労働部会・社会保障制度調査会・雇用問題調査合同会議
データヘルス推進特命委員会
蒲島 熊本県知事、自民党熊本県連 前川会長、松田幹事長がご来館
自民党県連女性局総務会(熊本県知事選挙の総括)
(事務所の塚崎さん代理出席)