6月4日 和歌山県キャラバン 初日(和歌山市内)
医薬品卸会社の朝礼からスタートしました。
次に、和歌山県薬剤師連盟事務所に近く、日ごろお世話になっている政治事務所へ表敬訪問。
そして、薬局訪問、薬局の方との対話の時間も設けて頂きました。
夜は、女性薬剤師限定のお弁当を囲んでの座談会でした。
今日はたくさんの対話の時間を頂きました。
その中で特に印象に残ったのが、医薬品卸会社で伺った言葉です。
「災害等、非常事態の時の医薬品の供給というものは重要性を増す。
災害時に備えるための設備投資が必要であり、各社対応している。
危機に備えるための投資ができる会社でなければいけないと強く思う。」
医薬品卸会社や製薬会社が持つ大きな責任感を感じるお話でした。
しっかり心に刻み、薬業界について発言できるよう、更に政策の研鑽を続けて参ります。
夜に開催された女性限定の「お弁当のつどい」には10名のご参加をいただきました。
テーブルを囲んでちょうど話しやすい距離感、規模です。
ゆっくりと約1時間半、皆様からお話をして頂き、内容について意見交換をさせて頂きました。
テーブルに飾って頂いたオレンジのバラと皆様の笑顔を感謝を込めて投稿させて頂きます。
皆様ありがとうございました(^^)/
街のかかりつけ薬局として地域に根差しておられる薬局で
本部、薬剤師、事務の方11名の皆さんと約1時間、貴重
和歌山市内の訪問で先導役を務めて下さった森崎先生、オ
女性限定の「お弁当のつどい」。テーブルに飾って頂いた
女性限定の「お弁当のつどい」
対話にまだ不慣れな点を反省し、次に活かしてまいります