9月9日 自民党熊本県連女性局大会
コロナ禍を経て、4年ぶりに熊本県連女性局大会が開催されました。
大会の基調講演として、女性局本部から、鈴木貴子次長が来熊され、
「令和5年の女性局の活動の振り返りと今後」と題して講演されました。
「なぜ女性の政治参画が必要なのか?」
女性による、女性のための政治ではなく、
多様な社会に深みを持たせ、一人一人が健やかであるより良い社会のために必要である。
鈴木先生の講演を拝聴し、参加局員全員、活動方針への熱意が高まりました。
信じよう!
私たちのちから
これは以前の女性局のスローガンでありますが、
私はこの言葉を更に進めていきたい。
と思いました。
研修会
和装でご参加くださった髙田先生のお姿も!
基調講演:女性局次長 鈴木貴子 衆議院議員
演題「令和5年の女性局の活動の振り返りと今後」
研修会:坂本哲志 衆議院議員
「巨大企業TSMCに挑む熊本