3月9日 参議院厚生労働委員会、自民党熊本県連女性局
■参議院厚生労働委員会
大臣所信に対する質疑が行われ、自民党の星北斗委員の質問に対して
○医療機関、介護施設、福祉施設等現場で働く方々の構造的賃上げについて
○コロナ類型見直しによる治療薬の自己負担について
○WHO職員への本邦の登用実数とそのポジションについて
上記3つについて政務官として対応。
地域の実情に踏まえたものになるように早くお示しすること、また国際機関での活躍を厚労省としても支援する取組を行っていること等、答弁をさせていただきました。
■自民党熊本県連女性局(代理:塚崎秘書)
熊本では、自民党熊本県連女性局総務会が開催されました。
午後には、自民党熊本県連青年局と女性局の合同でトルコ・シリア地震支援募金活動が行われました。
前川收 自民党熊本県連会長
馬場摩利子 女性局会長
松田三郎幹事長
馬場女性局長が毎回準備されるお花。国際女性デーのシンボル“ミモザ”を中心に黄色でまとめてありました。