3月12日 青年部・青年局、女性局合同全国大会
全国大会が党大会で開催されるのは実に3年ぶり、令和となって初めての開催でした。
僭越ながら、司会を務めさせて頂きました。
コロナ前の半数でしたが党本部にお集まり頂いた皆様とオンラインとのハイブリットで、無事に開催することができました。
会場には来賓として
岸田文雄総裁、茂木敏充幹事長、小渕優子組織運動本部長にもお越しいただき国民の皆様の命と暮らしを守り抜くために先頭になって政策立案、選挙に勝ち抜いていくといった熱意あるご挨拶を頂きました。
女性局、青年局の活動方針が了承され、表彰と優秀党組織活動報告をいただき、今後の活動に活かしていく種をご参加の皆様が熱心に聞いておられました。
本日の大会を踏まえ、いよいよ明日は自民党大会です。
熱意を持って参加します!
司会:青年局長代理 鈴木憲和先生と一緒におつとめしました。
岸田文雄総裁
茂木敏充幹事長
小渕優子組織運動本部長
自見はな子女性局長
小倉 將信青年局長
手話による党歌
■全国女性局長・代表者会議
全国大会に先立って開催された全国女性局長・代表者会議。
写真にてご報告します。
私からは、「令和4年女性局活動方針案」について説明をさせて頂きました。
女性局の全国大会冊子の表紙は「信頼と共感の政治を、皆さんとともに」参院選に勝利し、コロナ後の未来へ
第二部では、
「こども家庭庁の創設について」野田聖子内閣府特命担当大臣からご講演を賜りました。
家庭はこどもにとって最初の居場所であり、可能性の場所。
冒頭こうしたお話から始まり、私は一気に講演に吸い込まれるように聞き入りました。
野田大臣のお話とっても勉強になりました!