12月4日 いどばたキャラバンin宮城県大崎市三本木(自民党)
本日は「いどばたキャラバン」講師として宮城県大崎市三本木に行ってきました。
この地は、宮城県連女性局 外崎浩子局長の故郷です。
加えて、「日本女子体育の母」と称される体操教育家で、二階堂体操塾(現・日本女子体育大学)を設立し、多くの女性体育教員を育てた
故二階堂トクヨさんの故郷でもありました。
今回のテーマは、「新型コロナウイルス感染症対策~今後のブースター接種、効果や副反応について~」でした。
12月からコロナワクチンの3回目接種が始まりました。
新たな変異株の出現などにより、ワクチン接種について皆さんの関心が高まっています。
薬の専門家としての知識も交え、一般の皆様の不安にお答えできるように。
という気持で20分間お話をさせていただきました。
その後約40分間の質疑応答の時間を設けておりましたが、あっという間に時間がたってしまいました。
企画して下さった外崎浩子宮城県連女性局長をはじめ、県連支部の皆様のおかげで、すばらしいひと時になりました。
また、土曜日の午後、大変お忙しい中にたくさんの皆様にお集まりいただいたことに感激しました。
皆様ありがとうございました。
正面右:森下千里第五選挙区支部長
外崎浩子宮城県連女性局長と。
佐々木賢司 宮城県議会議員からご挨拶
伊藤康志大崎市長 ご挨拶。なんと、誕生日(9月29日)が一緒でした!
大崎薬剤師会会員 村上和也先生が会場にかけつけて下さいました。