6月8・9日 明るい社会保障改革議連、日本医療政策機構、本会議、女性局役員会、well―being推進委
以上、明るい社会保障改革推進議員連盟(8日)
官房長官へ提言を申し入れました(官邸5F 官房長官応接室)。
「百年健幸」の国づくりを目指し、予防医療を推進するため、診療情報などのデータベースの重要性を強調しています。
1.データヘルスの更なる推進
2.デジタルヘルス製品の社会実装の推進
3.コロナ禍で顕在化した健康課題への対応
4.エビデンスに基づく予防・健康づくり
以上、日本医療政策機構「30分で伝える医療政策最前線」(8日)
テーマ:日本における予防接種・ワクチン政策の課題とコロナ禍
国際感染症センター トラベルクリニック医長/予防接種支援センター長 の氏家無限先生の講演と質疑がありました。
※国際感染症センター(スタッフ紹介)
https://dcc.ncgm.go.jp/about/030/index.html
なぜ日本がワクチンに対して後ろ向きになったか。歴史を紐解きながら分かり易くお話くださいました。
また質疑では、報道に関する海外(特に米国)の事例もご紹介くださいました。
視点を変えた様々な切り口に触れることができ、有意義な時間でした。
※日本医療政策機構
https://hgpi.org/
本会議(9日)
私が出席した決算委員会、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会、厚生労働委員会で審議された決算・法案等が本会議で是認・警告・可決されました。
※すべての本会議投票結果
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/204/vote_ind.htm
自民党女性局役員会(9日、オンライン)
議題
1.各級選挙について
2.選挙グッズについて(近く皆様にお披露目できそうです。)
3.全国女性議員政策研究会について(報告)
4.女性未来塾特別講座女性候補者育成コースについて
日本well―being計画推進特命委員会(9日)
「wellーbeing 推進ユニット」発足に向けた自由討議がなされました。
4年前からの取り組みを、下村政調会長、上野通子委員長が思いを込めてご挨拶され、8名の有識者、アドバイザーからも、推進ユニット発足に向けたご挨拶がありました。
端的な中にもwell-beingの肝が凝縮された言葉の数々でした。