2月12日 参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会で質問、女性局で小渕本部長に申し入れ
■参議院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会で質疑
・鉱物資源の確保について
・ヨウ素製剤について
・医療用ラジオアイソトープの国産化について
・半導体関連産業の集積に伴う水資源確保について
・次世代型太陽電池について
以上5問質問いたしました。
資源エネルギーについての調査会でなぜ製剤の話?と思われるかもしれませんが、原子力を進めて行くときにも危機感が大切ですし、医療用の製剤に使われるヨウ素もありますので政策を進める際の影響が医療にもあることに関心を持っていただきたいという思いで質問しました。
古賀友一郎 経済産業副大臣
辻清人 外務副大臣
■女性局で申し入れ
昨年11月から今年の2月にかけて全国8ブロックで開催した「女性局ブロック会議」の意見を取りまとめ、小渕優子組織運動本部長へ申し入れを行いました。
手交後、役員の先生方それぞれから、ブロック協議会でいたいだた意見を踏まえ小渕本部長へご発言をしていただきました。
局員の皆様の思いをしっかりお届けしました。
時間がかかるものもありますが、局員の皆様が各支部で健やかに活動ができ、来るべき参議院選挙に向けても力強く結束できるよう、共感を力に女性局一丸となって取り組んでまいります。