1月31日 法務部会・司法制度調査会合同会議、新型コロナウイルス対策本部(自民党)、蒲島郁夫さんを支える女性の集まり(熊本市、代理)
写真:「新型コロナウイルス対策本部」(自民党)
早くも1月最後の日。朝一番は「法務部会・司法制度調査会合同会議」からスタートしました。
2022年4月、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。
これに伴い、見直しが必要とされる法律は数多くあり、その整備へ向けた話し合いが行われていきます。
※政府広報「18歳から“大人”に!成年年齢引き下げで変わること、変わらないこと。」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201808/2.html
「新型コロナウイルス対策本部」では厳しい議論が展開されました。
無症状病原体保有者(症状が出ていない感染者)が出ていることが、対応を難しくしています。
国民の生命と健康を守ることを最優先に実行していく、と安倍総理は仰いました。
政府は、「指定感染症」および「検疫感染症」に指定し、2月1日から前倒しで政令を施行、現行の法律の中で“最大限”の対応・運用を行っていく、という方針だと思います。
皆様には、とにもかくにも予防、特に、高齢者や子供などへの感染を防ぐ対策をお願いいたします。
正しく怖がり、手洗い・洗顔・咳エチケットを粛々と実行してください。
※NHK特設サイト>「正しく怖がる」Q&A
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
法務部会・司法制度調査会合同会議(自民党)
「蒲島郁夫さんを支える女性の集まり」(熊本市、事務所の塚崎さん代理)