1月29日 予算委員会、脳卒中・循環器対策フォローアップ議連、女性未来塾など
写真:第16回女性未来塾
司会は女性局長代理の堀内のり子衆議院議員、講師は河村建夫 党地方創生実行総括本部長(写真中央)
この日は朝一番の国対からスタート。
その後、お昼まで、予算委員会に新人当番として参加しました。
新型コロナウイルス肺炎とその対策については、国民の皆さまから非常に多くのご意見を頂いています。
中でも目立つのは、新たな機関・組織の創設や法整備を求めるもの、政府と国会の役割に直結するものです。
私は、国民の皆さまの真摯かつ厳しいご意見やご提案を思い出しながら、「桜を見る会」にまつわる野党の質疑を聞いていました。
その間にも、厚労大臣、外務大臣、防衛大臣などは次々に席を立っていました。
武漢からのチャーター機が到着し、逐次入る新たな情報に対応されていたのでしょう。
また、今国会で真っ先にやらねばならないのが補正予算の成立です。
新たな経済対策のほか、台風19号などの災害からの復旧・復興費、さらに「国土強靭化」に向けたインフラ強化策の予算が計上されています。
被災地や地方が待ち望んでいる補正予算、今月中の成立に向け、私たちは全力で臨みます。
予算委員会(参議院)
藤井基之先生が質疑されました。
内容は、感染症対策、科学技術振興策、少子化対策、東京オリンピック/パラリンピック、出入国管理と司法制度など
脳卒中・循環器対策フォローアップ議連「設立総会」(超党派)
会長は尾辻秀久参議院議員。
血液の流れの異常が原因で起きる循環器病の予防を目的とする「循環器病対策基本法」。
それに基づく「循環器病対策推進基本計画」をまとめる予定です。
NHK 森下経営委員長、自然と農山村を守る狩猟のつどい
法務省レク、厚労省レク
自民党熊本県連女性局総務会(事務所の塚崎さん代理)
馬場摩利子女性局長
松田三郎幹事長、浦田祐三子女性局次長