8月17日 広島県薬剤師連盟 若手薬剤師フォーラム

 

「薬局をとりまく状況を思うと、政治的声を届けることは大切だな。」
そう思っていただけるように、短い時間でしたが、国政報告と題してお伝えさせていただきました。
医薬分業は、高度成長期以降、日本社会にも定着してきましたが、”薬のことは薬剤師に”という矜持で主張していくことも今、求められているのではないかと思います。
今回は画面を通じてでしたが、皆さんとそうした意見交換も次回はできたらと思います。
皆様ありがとうございました。

 

豊見 雅文 広島県薬剤師連盟会長

 

川田哲 日本薬剤師連盟幹事長

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