5月30日 日本薬剤師連盟 全国会長・幹事長拡大会議 、本田あきこ中央後援会役員会、国内投資拡大のための官民連携フォーラム、日本医薬品卸売業連合会・日本薬業政治連盟 祝賀会・懇親会

■日本薬剤師連盟 令和6年度第1回全国会長・幹事長拡大会議
■本田あきこ中央後援会 令和6年第1回役員会

新執行部体制のもと一同に介しての会議は今年度始めてとなります。

想いを込めての挨拶の数々でした。
こうした場所での私の最近の挨拶は決意を述べることも必要不可欠ですが、政策のプロセス、審議の様子など伝え続けていく場が各都道府県支部で企画いただく会等です。
薬剤師の職能発展に向けて今年度もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

■「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」に文科省として出席@首相官邸

コストカット型経済から可処分所得拡大が定着する成長型経済へ完全脱却するため、企業の賃上げを高めるために国内投資の官民目標2027年115兆円の達成が重要とし、投資計画にどのような対策が必要か、また、制約要因や投資意欲について経済界・個別企業からヒアリングを行いました。

 

■日本医薬品卸売業連合会・日本薬業政治連盟 祝賀会、懇親会

医薬品を安定的に医療機関・薬局に供給し、患者に安心して届ける社会基盤維持に向けて困難な状況の中にあっても努力を続けていただいている医薬品卸売業の皆様の喫緊の課題は中間年改定により医薬品のアクセスに影響が続いていることです。
最後に挨拶された鹿目会長のお話には会場から賛同の拍手が沸き上がりました。
薬剤費の抑制を重視しすぎることで医薬品のアクセスを損ねていては真の国民負担の軽減にはつながりません!

現場の声をしっかり届けつづけてまいります。

 

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