2月5日 第76回スリランカ独立記念日祝賀式典出席、原子力損害賠償紛争審査会
■第76回スリランカ独立記念日祝賀式典出席
(E.ロドニー・M・ペレーラ駐日スリランカ特命全権大使)
独立76周年をお祝いすべく日本とスリランカの深い友情にある方々がご参加されていました。
日本とスリランカは70年以上にわたり親密な外交関係を築いており、とりわけ人と人の交流が活発に行われています。
留学生数が増加しており、教育、科学技術のみならず、スポーツ及び文化の各分野においてスリランカと連携・協力が深めて参りたい旨、挨拶いたしました。
■第66回原子力損害賠償紛争審査会
66回目となる原子力損害賠償紛争審査会で、冒頭にご挨拶をさせていただきました。
東京電力福島原子力発電所の事故から13年の月日が経過しようとしていますが、文部科学省としては、原子力損害賠償について、引き続き、迅速、公平かつ適正な賠償が実施されることが重要としています。