1月10日 「はたちの献血」キャンペーン記者発表会
■令和5年「はたちの献血」キャンペーン記者発表会
加藤勝信厚生労働大臣の代理として出席。
挨拶を代読させていただきました。
安定的な医療を支えるため毎日14,000人の皆様からの献血へのご協力が必要なこと、それによって多くの命が救われていることをはたちを迎える皆様に知っていただくことを目的に開催されました。
今年のキャッチフレーズは
「きっと誰かが、だったら私が、はたちの献血」
キャンペーンキャラクターの髙橋ひかるさんとウルトラマン、日本赤十字社 髙橋孝喜血液事業本部長と記念撮影も行いました。
<参考資料>
〇厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29204.html
〇日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/donation/blood/news/2022/1226_029984.html
■支援団体の新年挨拶回り
皆様、本年もよろしくお願いいたします。
日本薬業政治連盟 鹿目広行会長
アルフレッサ株式会社 福神雄介 代表取締役社長
外用製剤協議会