11月21日 米国研究製薬工業協会(PhRMA)面会、「こども大綱」策定に向けた関係団体・有識者等との対話

■米国研究製薬工業協会(PhRMA) 面会

米国研究製薬工業協会が来訪され、特許期間中新薬の改定対象からの除外と安定供給に支障が生じている品目への影響最小化の要望がありました。

 

ハンス・クレム 米国製薬工業協会日本代表
レオ・リーノ バルティスファーマ(株)代表取締役社長
関丈典 ノバルティスファーマ(株)部長

 

 

■小倉大臣主催の関係団体・有識者との対話
こども大綱のとりまとめにむけて丁寧な聞き取りが続けられています。
今日のテーマ「人口減少・持続可能な経済社会」について、5名の有識者の先生からお話を伺いました。
目からうろこと思う内容も多く、私自身もとても限られた情報で反省しきりでした。

多様化と進化を感じる時間でした。
皆様ありがとうございました。

 

 

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