12月16日 党改革実行本部(自民党)、参議院予算委員会

●党改革実行本部
11/25からキックオフし、1週間に一度のペースで着実に開催されています。
本日は「党のガバナンス改革とは」と題して、
一般財団法人ガバナンス研究所代表で、元党改革実行本部長、元衆議院議員 太田誠一先生からお話を伺いました。
自民党は「政治は国民のもと」という原点のもとに立党された政党です。
政党の主権者は誰にあるのか?
太田先生からの問いかけは私にとって大変勉強になる内容でした。

質疑応答では、ご出席の先生方から党改革の歩みの歴史を感じるご意見やご提案が出されていました。
改革の過程を更に頭にたたき込まなければと思いました。

党改革実行本部 茂木敏充本部長

 

党改革実行本部 川上陽子座長

 

以上、党改革実行本部

 

 

●参議院予算委員会
藤井基之政審会長が質問に立ちました。
私はその時間、応援に入りました。
ワクチンや治療薬などコロナ対策を中心に薬剤師として専門性を持った質問をされていました。
オミクロン株への対応を含めた新型コロナの3回目のワクチン接種をめぐり、
岸田総理大臣から「ワクチンを確保する努力をし、自治体の体制なども勘案しながら、接種のスケジュールをしっかり作っていかなければならない。できるだけ早期に具体的な接種の取り組みの全体像を確定して、自治体の皆様方に示し、スムーズに3回目の接種が進むよう努力していきたい」との答弁がありました。

藤井基之参議院政策審議会長

 

長谷川岳先生

以上、参議院予算員会

 

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