12月3日　自民党東京都支部連合会総務会

 

自民党東京都支部連合会総務会が開催されました。
鴨下一郎前会長が辞任されたことを受け、以下のように新役員が決定しました。

会長：萩生田光一（衆議院議員）

幹事長：髙島直樹（都議会議員）（再任）

総務会長：井上信治（衆議院議員）

政調会長：平将明（衆議院議員）

会長代行：丸川珠代（参議院議員）

 

決定後、伝統ある東京都連の会長にご就任された萩生田会長は、
深谷隆司最高顧問から、「役職とは求められた時にやるものだ」と言われたことをご披露され、
戦う都連会長として務めていく決意のご挨拶をされました。

都民のため、都政のために共にがんばってまいります。

 

左より、萩生田光一会長、井上信治総務会長

 

髙島直樹　幹事長

 

以上、自民党東京都支部連合会総務会

 

 

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